土臭くハマると抜け出せないスワンプ(沼)地獄!?

スワンプロックとは読んで字のごとく「沼」「湿地帯」から転じて、アメリカ南部の土の匂いを感じさせるロックのことです。また、一通り白人のロックというものを体現した後、そういったルーツ的サウンドへ回帰したロックとも言えるでしょう。ある種、先祖返り的な憧れや、リスペクトの意味も含んでいるのかもしれません。
同じようなサウンドにサザンロック、カントリーロックなどが挙げられます。

ブルース、ゴスペル、リズムアンドブルース、カントリーなどの音楽要素をクロスオーバーさせ、聴くほどに味の出る音作りをしていることが特徴で、日本でもハマる人はとことんハマっていると思われますが、一聴したときのインパクトが日本人の感性とはやや離れているのかポピュラリティを得ているとは言いがたいかもしれません。

ただ、先ほども書きましたが聴くほどに味の出る音楽性で、そこには確実に各アーティストのソウルが宿っています。意外とドライブなんかにも合うかもしれません。
アメリカのロックが聴きたい!という人は是非聴いてみて欲しいジャンルです。

アメリカ、アメリカと言っていますが、当時はエリッククラプトン、デレク&ドミノス、ジョージハリスンなどイギリスのミュージシャンたちも傾倒していた時期がありました。ロックを志すもののルーツとしてアメリカの南部というのはどこか桃源郷的な存在なのかもしれません。


posted by TO))) at 12:36 | 日記
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